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花壇・家庭菜園

花壇・家庭菜園工事費用の目安や相場はどれくらい?種類と共に解説

花壇・家庭菜園

庭は殺風景な状態よりも、花壇を作ってガーデニングや家庭菜園などでお花や植物、野菜を育てたりなどができる環境があると、おうち時間は断然楽しくなります。
しかし、花壇や家庭菜園をやってみたいと思っても花壇を作って敷地を区切らないと雑草に駆逐されてしまったり、芝生が侵入してきてしまいます。

花壇程度であればDIYで簡易的な花壇を作ることもできますが、本格的に耐久性の良い花壇や家庭菜園を作りたい場合にかかる業者の工事費用と、どんなデザインの花壇があるのか等の種類など、知っておくと便利なポイントを詳しくご紹介いたします。

施工例①

花壇・家庭菜園
花壇・家庭菜園

施工例②

花壇・家庭菜園
花壇・家庭菜園

花壇・家庭菜園工事の作り方の種類

花壇・家庭菜園

マイホームにガーデニングや家庭菜園ができる花壇があると、華やかな雰囲気になり建物のグレードが上がったような感じがします。自宅の花植えや家庭菜園はプランターでもいいと思うかもしれませんが、庭に花壇や家庭菜園を作ることには大きなメリットがあります。
比較するとどのようなメリットがあるのか、以下にピックアップしてみました。

□ プランターよりも地植えの方がしっかりと根を張ることができるので植物や野菜が育ちやすい
□ プランターは頻繁に水やりしないといけないが地植えは水不足になりにくい
□ 土の部分が広いので水のやり過ぎが発生することがなく根腐れが起こりにくい
□ 地植えは広範囲に根を張ることができるので強風でも耐えられる強い植物になる
□ そもそも植栽をプランターで育てると根が張る箇所がなくなって数年で枯れる

このように、花壇を作ってガーデニングや家庭菜園を行うことで様々なメリットを手に入れることができます。

プランターは簡単にお花や植物を育てることができますが、狭い空間ゆえに様々な限界があることを覚えておきましょう。

花壇や家庭菜園の作り方は、様々な作り方や必要作業があります。どのような作り方や工事があるのか、以下にご紹介いたします。

土壌改良

花壇・家庭菜園

花壇でガーデニングや家庭菜園をする上で最も大事な作業が、土壌改良をすることです。
植物が育ちやすい土壌じゃないと、良い花や野菜を作ることはできません。

植物が育ちやすくなるために土の状態を良くし、水はけを良くして不要な小石や雑草を除去して、堆肥や肥料等を加えて肥えた土にする作業が土壌改良です。
土壌改良をすることにより植物の生育が良くなり、雨が降った場合でも適度に水を排水することができるので、植物を育てるために最高の土壌とすることができます。

また、pHの調整ができるようになり、植物が育ちやすい最高の土壌となります。
pHとは酸性とアルカリ性のバランスを示す単位であり、育てる植物により酸性やアルカリ性のどちらが向いているのかが変わります。
肥料により植える植物にピッタリのpHに調節できるので、良く丈夫な植物を作ることができます。

花壇土留め工事

土壌改良をする前に、まずやっておかないといけないとのはガーデニングや家庭菜園の周りをどんな材料を使って囲んで花壇、つまり土留めを作るかです。
花壇の周りに使う資材というのは、様々な物があります。どのような土留めの材料があるのか、以下にご紹介いたします。

①レンガ積み花壇

花壇・家庭菜園

花壇とはそもそも土が流れていかないように土留めをしなければなりません。
その中でも、ガーデニングや家庭菜園の周りは、レンガ積みで仕上げる方法がオシャレで人気があります。レンガをモルタルやセメントで接着し、積み上げていくという施工方法です。

レンガは小さいので、希望の花壇や家庭菜園の大きさに合わせて並べていくだけで花壇や家庭菜園の土留めが完成します。レンガそのものは焼き方により様々な色の違いがあるので、積み方により色に濃淡をつけてオシャレな花壇とすることができます。
形も様々あるので、積み方によっては他にはない個性的な土留めの花壇になります。

②ロックガーデン花壇

花壇・家庭菜園

ロックガーデンとは、岩の間に草花を植えるガーデニング手法です。
一般的な花壇や家庭菜園のようにはっきり区切るのではなく、山のお花畑のようなイメージで区切るような感じで作成します。
川石のような一般的な石をはじめ、ゴロタ石やカラフルなクォーツロック、ごつごつとした溶岩石や白い石灰岩や青っぽい岩のような砕石、玉石など、様々な石を選んで作ることができます。
花壇の土を石を置いて囲うだけなので、小さなスペースでもガーデニングができると、人気を得ており、はっきりくっきり作らず適当な雰囲気で作る感じが、現代的な雰囲気をかもし出しています。
ただし、家庭菜園には不向きな手法かもしれません。

③天然枕木花壇

花壇・家庭菜園

天然枕木製の花壇ブロックです。カスガイを打ち込んで連結させます。
自然な風合いをかもしだしており、ウッド住宅やログハウス系の住宅に非常にマッチする花壇や家庭菜園になります。
天然のため、数年に一度、防腐剤等のメンテナンスは必要です。

④枕木調コンクリート花壇

花壇・家庭菜園

見た目は枕木の雰囲気であり、素材はコンクリートで作っているブロックを使った土留めです。
枕木のようなアンティークな雰囲気をかもしだし、オシャレな花壇や家庭菜園に仕上げます。四角い形やR型など様々な形があるので、様々な形や雰囲気の花壇や家庭菜園造りができます。

⑤自然石の小端積み花壇

花壇・家庭菜園

平らな自然石をモルタルで接着しながら重ねて積んでいく手法を小端積みといいます。
小端積みで作る花壇は、とてもアンティークな雰囲気をつくり、石の種類や色によってはヨーロッパ風の庭な雰囲気となったり、自然な里山風の庭にしたりすることができます。

花壇全体として好きな形や高さに土留めを作ることができるので、曲線を付けたり角度をつけたりなど、個性的な花壇や家庭菜園とすることができます。

ただし、この小端積み手法は職人の腕が試される難易度の高い工事のため、できない業者も存在しますし、施工に非常に手間がかかる手法なため、工事価格が高めなのが難点です。

⑥ブロック花壇(ジョリパット塗装仕上げ)

花壇・家庭菜園

ブロックを積んで、ガーデニングや家庭菜園の花壇とする方法です。
基礎を作って水平にブロックを作ることで、しっかりした土留めができる花壇ができます。
ブロックを積んだだけでは他の土留めと比べると見た目は良くはないですが、ジョリパットで塗装をすることで様々な色の花壇にすることができ、汎用性の高い花壇手法です。

花壇・家庭菜園工事にかかる費用や相場について

花壇・家庭菜園

花壇や家庭菜園工事には、様々な種類や花壇にするための工事があることがわかったと思います。
ではそれぞれどの程度の費用がかかるのか、以下に詳しくご紹介いたします。

土壌改良

現在の土壌の状態や使う堆肥、土の入れ替えを行うのか、整地をするのかなど、様々な条件により費用は大きく異なります。
一般的に、深さ30cm程度の土を入れる場合の1㎡あたり10,000~15,000円程度となっています。
しかし、既存の土を掘って処分する場合は別途費用が発生しますので、必ず業者に現地確認をしてもらい、見積もりをしてもらいましょう。
通常、新たに土を入れるより、土を掘る作業費とその処分する費用の方が高くなりがちです。

花壇土留め工事

花壇工事の費用は、一般的に以下のような費用となります。

①レンガ積み花壇

選ぶレンガや、工事の過程で基礎を作るのか否か、そしてその基礎の大きさにより、費用は大きく異なります。
基礎を作らなければ水平に綺麗に花壇を積むことは不可能なため、業者に依頼する以上、そのような作りとなりますが、基礎を作らずに見た目もあまり気にせず、埋め込む程度の花壇であればご自分でDIYする方が安上がりでしょう。

なお、業者に依頼する場合において一般的な基礎工事を行った上でレンガを積む場合は、基礎工事が1mあたり3,000~6,000円程度、レンガ積みの表面面積が1㎡あたり20,000~40,000円程度となります。

②ロックガーデン花壇

ロックガーデンは今ある花壇スペースの周りに石を置くので、リーズナブルに花壇風スペースを作ることができます。
選ぶ石やその敷き詰め密度により費用は大きく異なりますが、1㎡あたり5,000~10,000円程度が相場となっています。

③天然枕木花壇

天然枕木での花壇は、基本的に基礎なしでも綺麗に整いますので、そのまま並べて設置することが可能です。多くの花壇では基礎が必須ですが、天然枕木の場合はその分安く設置が可能です。
おおよそ、1段で1mあたり10,000~15,000円程度で施工が可能です。
段数を増やす場合はその段数によって費用が増えていきます。

④枕木調コンクリートブロック花壇

枕木調花壇ブロックの土留めは、そのまま並べるか基礎を作りその上に設置するかによって、費用は大きく異なります。
枕木調ブロックのみであれば、基礎工事無しで1mあたり8,000~15,000円程度で施工が可能です。基礎を作る場合は、1mあたり3,000~6,000円程度となります。

⑤自然石の小端積み花壇

自然石の花壇は施工の形や段数により工法が変わります。いずれにしても基礎工事は必須となりますが、裏込めコンクリートを作るかどうかにより大きく異なります。
自然石の種類により大きく値段は異なりますが、自然石の小端積みのみで、1㎡あたり30,000~60,000円程度、基礎を作る場合は、1mあたり3,000~6,000円程度となります。

⑥ブロック花壇(ジョリパット塗装仕上げ)

積みたいブロックの高さや塗装の表面積や、重機での作業の可否、作業現場環境によりお値段は変わりますが、基礎を作った上に高さ60cmのブロックを積む場合で1mあたり12,000~18,000程度です。

塗装をする場合は、塗料の種類や左官の塗り方・工法により費用は上下しますが、表面積1㎡あたり8,000~12,000円程度です。

なお、ブロック花壇の場合は基礎工事は必須となります。基礎がないといくら最初に綺麗に積んでもすぐにガタガタになってしまうからです。

花壇・家庭菜園工事費用と相場のまとめ

外構工事・造園工事の種類 規格 単価
土壌改良 深さ30cm 1㎡あたり 10,000~15,000円程度
花壇土留め工事 レンガ積み 表面積1㎡あたり 30,000~40,000円程度
基礎工事1mあたり 3,000~6,000円程度
ロックガーデン 1㎡あたり 5,000~10,000円程度
天然枕木花壇 1段で1mあたり 10,000~15,000円程度
枕木調コンクリートブロック 1mあたり 20,000円程度
基礎工事1mあたり 3,000~6,000円程度
自然石の小端積み 1㎡あたり 30,000~60,000円程度
基礎工事1mあたり 3,000~6,000円程度
コンクリートブロック(高さ60cm) 基礎含む1mあたり 12,000~18,000円程度
塗装1㎡あたり 8,000~12,000円程度

花壇・家庭菜園工事を業者に依頼するときの注意点について

花壇・家庭菜園

花壇や家庭菜園工事を業者に依頼する場合、いくつか注意点を把握して工事を検討しましょう。どのようなポイントに目を向けるべきなのか、以下にご紹介いたします。

①花壇や家庭菜園の工事に詳しい業者に依頼する

花壇や家庭菜園の工事に詳しい業者というのは、花壇の様々な種類への理解と、そして何と言っても植物の知識と土の状態の理解がある業者が不可欠です。

花壇の構造物は基礎からしっかりと作らなければなりませんし、土が良くなければそもそも植物は元気に育ちません。

華やかで癒しのあるガーデニングや家庭菜園を描いているのであれば、花壇の工事は専門の施工業者に工事を依頼しましょう。
そういう意味では、造園に強い外構屋さんに依頼すべきだと言えます。

家を建てた際の工務店やハウスメーかー、またはその下請けだった外構屋さんに依頼する方もいますが、花壇工事に至ってはあまりおすすめできません。
その理由は、工務店やハウスメーカー、外構屋さんは植物のプロではないので、納得できるガーデニングや家庭菜園ができる花壇を作ることができないからです。

そもそも、ハウスメーカーや工務店はその工事を下請けに出すので費用は必ず高上りとなります。使い勝手が良い最高の花壇や家庭菜園を作りたい場合は、造園御強い外構専門業者に依頼して理想のものを作ってもらいましょう。

②自分の理想を必ず伝える

花壇や家庭菜園を作る際、業者に専門性が高いと信じ切ってしまって全てお任せしてしまう方がいます。
工事を行う花壇や家庭菜園はご自分が使う物ですので、いくら専門業者でも全ての内容をお任せして作ってもらうと、理想とかけ離れた花壇や家庭菜園ができてしまう場合があります。
せっかく花壇や家庭菜園を作ろうと思い業者にお願いしようと思ったのであれば、ご自分が描く理想の花壇や家庭菜園の姿や形を業者に伝えましょう。
希望のイメージが湧かない場合は、雑誌を買ってきて目を通し、自分の理想と思う花壇や家庭菜園を見つけて、その画像を業者にみせましょう。専門業者であれば内容をすぐに熟知し、お客様が理想と思う花壇や家庭菜園のポイントを瞬時に踏まえて、様々な提案をしてくれます。

自分が使いたくて作る花壇や家庭菜園なので、くれぐれも業者任せに作らないようにしましょう。

③土壌調査を提案する業者に依頼する

花壇や家庭菜園の作り方の中に土壌改良の内容を記載しましたが、良質な花壇や家庭菜園を作るためには土壌改良は必ず行うようにしましょう。

植物に必要なのは、土と水と光(日光)の3つです。
植物というのは、大地の上で水分を吸収して太陽の光を得て育ちます。中でも根を支えて養分を吸収する土の役割というのは、植物に対して物凄く大きな存在となります。

今現在、敷地内にある土が全く花壇や家庭菜園に適さないとは言い切れませんが、適さない場合もあります。
花壇を作る場合は、必ず業者に土壌の調査をしてもらい、耕作に適した土壌ではない場合は必ず土壌改良しましょう。
小石を多く含んでいたり、粘土質の土であったりなど、土壌改良の不実施によりよくあることといえば、植物の成長が抑制されるどころかいくら水やりをしても枯れてしまうということです。

せっかく作った花壇や家庭菜園が、生育が悪いものでは全く意味がなくなってしまいます。
水やりをしっかりして肥料を買ってきて施肥したら問題ないと思う方もいますが、土壌の保肥性や保水力がそもそも低い状態や、反対に保水力が高すぎる状態であれば、水や堆肥、肥料をたくさん足しても土壌は良くなりません。根本的に土の質がダメであれば表面的に何をしてもダメです。

せっかく作った花壇や家庭菜園が理想通り上手く行くようにするためには、必ず土壌調査をしてもらい、土壌が良くない場合は土壌改良を必ず行いましょう。

花壇・家庭菜園工事費用を抑える5つのポイント

花壇・家庭菜園

花壇や家庭菜園をご自分の理想通りに描いて業者に見積もりをお願いすると、思いのほか高い金額に驚くかもしれません。

どの業者でも、花壇の工事は大きさにもよりますが、どんな工事でも数十万円がかかります。
しかし、私の経験上お客様側は数万円でできると思ってしまっています。土の入れ替えだけでも数万円かかります。ここに費用のギャップがすでに生まれているのです。

恐らくDIY用が1個数千円で売られているからでしょう。ただ、1個では完成しないので、20~30個くらいで数千円から数万円で購入できるので、色を付けて数万円で業者に依頼できるのかなと思いこんでしまっているのかと思います。

しかし、業者に依頼すると目に見えない基礎工事や人件費というものが発生します。
花壇や家庭菜園というのは、作り方によっては莫大な工事費となることさえありますので注意が必要です。
そこで、花壇や家庭菜園工事の費用を抑えるためのポイントを、以下にご紹介いたします。

①業者に依頼する前にある程度の予算をたてておく

上述したように、花壇や家庭菜園の工事というのは、意外に費用がかかります。
業者側の見積り額とお客様側が考える予算には確かに開きが存在します。そしてそれはあらかじめ調べることは難しいのかもしれません。

しかし、だからと言って全く考えないのも問題です。
ある程度は業者に依頼する前に必ず数十万円の予算をたてておき、その予算内でできる花壇や家庭菜園工事をお願いすると、予算オーバーしない工事となります。

事前にホームページや雑誌などの実例を確認し、どれくらいの費用がかかるのかを確認しておく事は非常に大事なことですので、絶対チェックしておくことをおすすめします。

②安く収めることができる工事方法を業者に提案してもらう

どのような花壇や家庭菜園が安価な工事となるのか見当がつかない場合は、安価な工事内容を業者にいくつか提案してもらうと良いでしょう。
花壇や家庭菜園の工事に詳しい業者であれば、様々なパターンの作り方を知っているので、いくつか提案してくれます。わかりにくい場合は図面や写真などを見せてもらうと、想像して納得した上で工事を進めることができます。

③見えやすい部分以外は安価な材料の土留めを使う

花壇や家庭菜園の土留めですが、良い物を設置することでとても豪華に見えます。しかし、良い物を設置することで発生するデメリットといえば、費用の高さです。

費用が高く良い物を土留めに使いたい場合は、他人に見えやすい部分のみに採用しましょう。例えば、土に隠れる部分は安価なコンクリートブロック、上部はレンガという具合です。

④無駄に広い花壇や家庭菜園を作らない

せっかく花壇や家庭菜園を作るのなら、広いスペースのものを作りたいと思うかもしれません。しかし、花壇や家庭菜園というのは広ければ広いほど良いというわけではなく、使う方の用途により広さを決めるべきといえます。

本当にその広さをこの先何年と使用するのか?
どれくらいの花壇や家庭菜園の広さが的確なのか、よく考えて決めるようにしましょう。

無駄に広い花壇や家庭菜園を作っても、使わないスペースができてしまうようでは全く意味の無い部分にお金を掛けた事になってしまいますし、むしろ、使わない部分には草が生えてきて、草むしりなどのメンテナンスが手間となってしまいます。

まとめ

花壇・家庭菜園

いかがでしたでしょうか。
ガーデニングや家庭菜園を楽しむための花壇作りというのは、年を増すごとに欲しくなる方が増えます。
ガーデニングを趣味とする方が増えるためです。

花壇・家庭菜園

(引用元:アサヒグループホールディングス https://onl.bz/ALTMbaU )

新築時にも、リフォーム時にも、せっかく作るならご自分が100%納得できる最高の花壇や家庭菜園を身の幅に合った広さで作りましょう。
専門業者に相談すると様々なポイントを教えてくれますので、花壇や家庭菜園造りに非常に役立ちます。様々な検討をし、希望にピッタリの花壇や家庭菜園を作りましょう。

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